2013" EXCELLA RACE(エクセラ レース)完売?!

いよいよ、展示品の EXCELLA RACE(エクセラ レース)を販売してしまいました。
人気のEXCELLA RACEの2013年モデルは、メーカーも在庫僅少で、ほぼ完売のようですね。
 おかげさまでの完売記念に、EXCELLA RACE
 の組立工程を若干公開です。
 一般に自転車は箱に入って7分組みという状態
 で入荷します。
 7分組みの内容もメーカーさんによってまちま
 ちで、新家工業の場合は3部組み程度の状態
 で入荷です。
 ※数字が少ない程、各部がばらばら状態です。
 
 今回は展示用にフレームだけ吊るしていたの
 で、チェーンも外していました。
 この状態の方が組立手順がよく分かりますね。
 
 まず前後のホイールをフレームに正確に取付
 けて、ライトアップスタンドにセットします。
 チェーンを取り付けますが、結合には10S用
 のMissing Linkを利用します。
 9速以上はアンプルピンは使いません。
 
 ステムを取り外して、ヘッドセットの回りに
 若干のグリスを塗りました。
 EXCELLA RACEのコロンバスのホーク
 コラムもカーボン製です。
 ヘッドセットにもプレッシャープラグが付属
 します。
 RITCHEYのハンドルを取付けて、ステムも
 約6N·m前後のトルクで締め付けました。
 
 次は、105のSTIレバーの取り付けです。
 個人的にアップ気味の取付けになります。
 EXCELLA RACEはコンポはTiaraですが、
 STIレバーだけは【105】のST-5700が仕様
 になっています。
 これで変速ケーブルもバーテープの下でハン
 ドル回りは、かなりすっきりします。
 
 ケーブルの取回しは、ハンドルに沿って配線
 するので、アウターを適正に切断後ビニール
 テープで要所を下巻きします。
 アウターの長さ等のメーカーは考慮は余り無
 くて、組立て側が裁量します。
 だからほぼ3分組みですね(笑)
 
 インナーケーブルには、Shimanoのグリス
 でSP41を塗っておきます。
 白っぽいケーブル用スペシャルグリスです。
 今回はバーテープの終端をすっきりさせる
 ゴム製のバーテープストッパーも使って
 みました。
 
 ケーブル類の配線をして、ブレーキやディレ
 ーラーの調整をすれば、駆動部の組立ては
 ほぼ終了です。
 さらに、付属のバーテープを巻けば完成車
 です。
 最後に、チェーンやディレーラーに適正オ
 イルを若干注油し、もう一度ネジ部の組み
 付けを確認して仕上げます。
 
 ほぼ、TNIの7005MK2の組立てと変わること
 がありませんね。
 (フェーシングの違いくらいですかね)
 
 下の写真が完成車のハンドル回りです。
 ケーブルストッパーで、より一層すっきり
 していますね。
 これは最初から意図しないと使えないのが
 残念です。
 
 以上で組立て終了になりました。
 
 店頭展示品ですので、
 完成車でのスペシャルプライスは

 67,000円(税込) です。

 夏頃に14”モデルのEXCELLA RACEが発表に
 なるようで楽しみですが、若干の価格の
 アップは有るようですが、初めてでは最適
 なロードレーサーに違いはありません。
 
 自転車は対面販売しかしていない
 ので、初めてのロードレーサー等
 と言われると、
 ついつい…【おまけ】が多く…
 なってしまいます。
 
 ペダル・ボトル・その他も持参金
 替りに、無事晴れの納車になり
 ました。
 
 お客様も喜んでいただきsign03
 感謝ですね…happy01