2011年4月のエントリー 一覧

ボスフリー紹介

ボスフリーを知らない人も多くなりましたが、昔のランドナーをレストアしたい人には朗報ですね。

ダイヤコンペから、なんと7速のボスフリーが発売されました。
左がその写真です。
ただ、このボスフリーはスチールのメッキ仕様なので、日頃のお手入れが必要かな。
 
13-15-17-19-21-23-25Tの7S仕様のみです。
 
 
販売価格はリーズナブルな
     2,000円(税込)です。
 
そんな記念に90年初頭の由緒あるボスフリーを紹介します。wink
 まずはスペイン生まれの
 【ZEUS2000】です。
 
 歯数は13-14-15-16-17-18Tの
 超クロスの軽合フリーです。
 アルミ合金製なので、ほんとに
 とても軽いです。
 所有する唯一のスペイン製の
 部品になります。
 
 あこがれのSuntourの【マイクロライト】です。
 これも6Sの軽合フリーです。
 歯数は13-15-16-18-20-24Tなので、のんびりツーリングも良しです。
 発売された期間も短くて、アルミ製で凄く高価だったボスフリーです。
 
 
 
 
 有名なSuntourの【WinnerPro】です。
 傑作ボスフリー…安定感十分で利用者も多いです。
 鉄歯ですが錆びにくい素材に
 なってます。
 歯数は14-15-17-18-20-22-24のランドナー向けの設定になっています。
 
 
 
 これも有名なReginaの【SYNCHRO】です。
 1992の刻印があります。
 歯数は13-15-17-19-21-23Tの2枚刻みの6Sです。
 ほとんど未使用な感じですが、素材的には上のウイナーの方がよさげです。

ハブシャフト折れる

3・4月と続いた花粉症の体調不良もようやく落ち着いて、少し気力も出てきました。

しばらくぶりのブログの更新です。happy01
ハブシャフトが折れるいう、先日あった本当に痛ましい修理ネタです。
お客さんはパンクの修理で来られたのですが、車輪を外すと何か変です。
ハブ軸がガタガタでクイックリリースもハブ軸から抜けません。
自転車は某有名メーカーの入門用クロスバイクで、相当年数は経過しています。
 
なんとかハブを分解してみると eye
ハブ軸が軸受け部で折れていました。
左の写真が折れたハブ軸です。
ACERAクラスの中空シャフトです。
ハブ軸の直径は10ミリもあるので、叩いても簡単には折れません…
もちろんメーカー品なので必要強度もあるはずですが…
 
折れた原因は不明ですが、軸受け部の玉押しのワンとベアリングの間に恐ろしい圧力がかかって、軸受け部でガキッと折れたのでしょう。
最後は、なんとかクイックリリースで支えられて固定されていた状態でパンクもしてしまったようです。
 
修理としてはボールレース部も傷んでいるので、本当はハブの交換が望ましいのですが…
費用も掛かるのでハブ軸の交換修理となりました。
こんな修理に備えてではないのですが、中空のハブシャフトは長さごとに在庫しています。
クロモリ製のしっかりした交換部品で、他に玉押しのワンやスペーサー・ロックリングも在庫してます。
 
シャフトが折れていると予想外の事態に驚いて、対処するのに少し時間を取られましたが…
ハブ軸を交換してベアリング玉の追加等の調整を施して無事完了です。
 
試乗をしてみましたが、スムースな後輪の動きです。 お客様もスムースさにビックリでした(@_@。sign02
修理代金は中古のクイックリリース付けて破格の1,900円 ⇒ 顔馴染みの学生さんだからねhappy01
まあ滅多にでないハブ軸の在庫を消化したので良しとします。
 
自転車屋は本当に様々な在庫をもって奮闘しているのです。。少し過剰在庫気味かなcrying
 

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