2011年5月のエントリー 一覧

スポルティーフなARAYA CX

 【ARAYA CX】は、クロモリフレームにカーボンフォークが付いた細身の気軽な自転車です。

足回りはARAYAのAR-713の32Hのリムに700×28Cのタイヤを履いてるので、通勤には最適な自転車かもしれません。
名門のクロスバイクの草分け的モデルらしいのですが、見た目もクラシックな雰囲気を醸し出していいます。
前々から、クラシックな雰囲気をいかして…スポルティーフ風に少し手を加えてみようと考えていましたが、そんな折に、お客様から泥除けについて問い合わせをいただきました。
 
泥除けについてはメーカーからも専用パーツが出ているのですが、アルミ素材の安価な物がDIACOMPEからフェンダーセットとして発売されているのでこれを利用することにしました。
 
以前に専用のフェンダーの取付時に書いたのですが、フロントディレーラー(ShimanoAlutus)がMTB用なのでフェンダーと干渉してしまいます。
 
見栄えも性能も大事なので、奮発して昔のSuntourのXC-ProのFDに変更しました。
取付け後は大変スッキリして、フェンダーと干渉しません。
細身のフレームでは、昔のXC-PROやXTやXTRの28.6mmのFDが、とても雰囲気を出してくれます。
フェンダーの取付けは、特に難しいこともありませんが、ステーの留め金具がプレート式なので
だるまネジを奮発しても良いかもしれません。
更に雰囲気を出すべく、ドロップバーに変更して、最近発売されているクラシック風パーツをいくつかアッセンブルしてみました。
 
まずは、DIACOMPEから最近復刻販売さてたギドネットレバーDC-139です。
このレバーはハンドレストと組合わせて使うと、とても楽チンの優れものです。
ただし、このレバーだとVブレーキの引きしろが長くなるので、カンチブレーキに交換します。
これで益々、昔のスポルティーフ風の雰囲気が出てきますね。。(笑)
 
変更したカンチブレーキは、前輪はDIA COMPEのDC988(現行品)で、後輪はSuntourのXC-Pro SE(傑作カンチ)にしました。
 
【ARAYA CX】は、ブレーキアウター受けがありませんので、リアはシートクランプに取付けるタイプに、フロントはフォークのブレーキ穴に取付けるアウター受けを利用しました。
フロントはTESTACHのAヘッドブレーキアウター受けの方が、スマートかもしれませんね。
アジャスター等の小物の部品を追加して、バネの調整さえ上手にできれば、カンチブレーキはとても良く効く制動システムです。
CXでブレーキレバーを交換すると、変速レバーも必然的に追加しなければなりません。
変速機は、Wレバーの台座があるので素直にShimanoのSL-R400 8SのWレバーを取付けるのが良いと思いますが…
 
やはり最近の製品で、いわゆるステムでシフトレバーを操作できる台座が、Dixnaから[レバーマウントコラム]という名称で発売されているので、試しに利用してみました。
 
ただし、上記のSL-R400のようなレバーは取付けができないので、現行品ではDIACOMPEのW-ShiftLever以外は選択できないようです。
このレバーはフリクションのみになります。
更にですが、ケーブルの取り回しの関係で、シフトレバーをWレバー台座に取付けた場合 とでは引きが逆になってしまいます。
レバー操作がハンドル上に寄って楽になる等、面白い商品なのですが、素直に、SL-R400をWレバー台座に取付けた方が良いのでは?。。と思いました。
 
若干のパーツの変更と追加で、スポルティーフ風の【ARAYA CX】が完成しました。
DIA COMPEからフェンダーセットは、28Cのタイヤの一部を上手く隠して、まるで専用品みたいです。
80キロ程試乗しましたが、ギドネットレバー&カンチブレーキは乗車姿勢も楽で使いやすいです。
ノスタルジックな、中々良い自転車が出来たと嬉しくなりますね。
 
最後に、フレームサイズが460mmのCXはスローピングフレームなので、520mmのフレームサイズ車の方がより雰囲気が出るかもしれませんね。

Raleigh CRS

ラレーのフラッグシップモデルのCARLTON Super(CRS)カールトンスーパーです。

残念ながら、2010年度を最後に生産中止になってしまいました。
ラレーでは珍しいカーボンモノコックの美しいロードバイクです。
当店の展示ポールに堂々と飾っていましたが、哀しくも・嬉しいお嫁入りが決まりました。
最近はクロモリラレーのCRRが大人気ですが、純白のヘッドチューブのボリュームが堪らないラレーらしいカーボンバイクです。
 カタログ上の特徴としては、剛性の高い太めのチューブながら、 フレーム重量は1100g
5600シリーズのShimano105のフルコンポ
ShimanoのRS20のホイール等々、、
ステムやシートポストにもこだわって、総重量7.9kgの仕上がりになっていますが、
惹かれる魅力は、やはりラレーらしい美しい仕上がりではないでしょうか…
 
ラレーと言えばクロモリのクラシカルな自転車のイメージですが、
最後の戦闘性能の極めて高いカーボンロードになります
 
標準販売価格 262,500円(税込) 1台限りの展示車最終特価 180,000円(税込)
何度もご来店いただき、お気に召していただいたお客様に本当に感謝です。confident

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