2013年5月のエントリー 一覧

Suntour Perfect(パーフェクト)の分解・メンテナンス

先日来のお気に入り自転車は、リアのフリーはShimano600の5速のボスフリーです。

もう一つ5速のボスフリーSuntour Perfectがあったので、「いつかある日」の為に本格的分解・メンテナンスを試みました。
まずは、分解の手順です。
サンツアーの昔の専用工具(ボスフリーバイス)にフリーを取付け、本体から小ギアを取り外します。
やはり、断然専用工具です。。(笑) 
かなり錆びて固いネジでしたが、柄の長いホーザンの小ギア抜きでなんとか取り外しました。
 
旧い5段のPerfectは、下3枚は52mmスプラインの4本爪のType A歯で、上2枚が44mmネジ式の歯になります。
 
52mmスプラインの4本爪のType A歯は、Suntourのボスフリーでは全て互換なので使い回しが可能です。
 
次に、ボスフリー本体の分解とグリースアップを行います。
 
まず、フリー本体をボスハブ本体に固定します。
分解するには、フリー本体の上蓋を外さなければなりません。
この蓋のネジは逆ネジなので、ハブに取り付けての作業となります。
車輪として組んである方が作業がしやすいので、一般的なママチャリのドラムブレーキを外した車輪を利用しました。
 
この手のボスフリーの蓋のネジは、ほぼ間違いなく非常に固いです。
ママチャリのフリーの蓋の方が断然簡単ですね。
蓋にピン用の穴が2つあるので、ピンスパナを利用して根気良く空けましょう。
パークのSPA-6Cを使っての何回目のハンマー打撃でようやく手応えがあって外すことが出来ました。
 
蓋を外す前にフリー本体を車輪から取り外し、中のベアリングがこぼれない様に作業しましょうね(^^ゞ。。
 
蓋を外すと仁丹のようなベアリング球が蓋の下とフリーの内部にびっしりセットされています。
 
失くさないようにベアリング球を外して、本体の錆落としと洗浄等を行います。
すべて分解したのが、左の写真です。
回転止めの爪が2個ありますが、洗浄とグリスアップだけで取り外しませんでした。
 
本体の胴の部分を磨いて、テカテカにしてから、グリースを満遍なく塗って仁丹ベアリングをもれなくセットして本体を組み直します。
最後に本体の上蓋を閉めて、ボディのオーバーホールは終了です。
 
ウイナーProから外した歯と一部交換して、構成は14-16-17-18-20のクロスになりました。
 
回転を試してみましたが、どうもグリスを付け過ぎたようで重いです。。(笑)
 
これで納得で、「いつかある日」の出番待ちになりました。

「印波(いんば)の鳥見(とりみ)の丘」は。。?

  • 更新日:
  • サイクリング

朝日新聞に昨年8月、常陸風土記(和銅六年 713年)に記述がある…

景行天皇が下総の「印波(いん・ば)の鳥見(とり・み)の丘」に立ち、東の方に青く美しい海(香取の海)を見た…という丘はどこか?!・・・そんなミステリー的記事が掲載されていました。
記事の中で『古代のロマンを感じさせる伝承の現場は、最近明らかになった古文書で、栄町矢口の一之宮神社(埴生(はぶ)神社)と見られることが分かった・・』とありました。
ようやく5月の連休の最後に、一之宮神社を尋ねてみました。
一之宮神社は利根川の矢口スーパー堤防近くで自宅から3時間程の愛車でのサイクリングです。
神社は堤防からは少し離れた丘に建っています。
スパー堤防と神社の間には大きな四つ葉牛乳の工場があって利根川も遠望することができませんが、実際その場所に立つと一段と丘が高く、きっと見渡す限り、【香取の海】が遠望できただろうと…雰囲気が良く伝わります。
境内は誰もいなくて、古い鳥居・参道・大きな石灯籠・ご神木・社殿・社殿裏の小高い塚等、かなり立派な神社です。
説明文によれば、「創建は延長2年(924)創立、現社殿は安和元年(968)に建立、建御雷命(タケミカズチノミコト)と日本武命(ヤマトタケルノミコト)を祭る本殿は、一間社流れ造りで格式高い神社である」とあります。
 
景行天皇は古事記や日本書紀で第12代天皇とされ、日本武尊(やまとたけるのみこと)の父と伝えられています。
やはり、『鳥見の丘」』は一之宮神社なのでしょうか?
最後の写真は社殿裏の意味深な塚です。
 
このほか、「印波の鳥見の丘」は印西市小林の鳥見神社だという有力な説もあり、この神社も訪ねてみようかと思います。
 
いずれにしても、印西市周辺は古代の史跡が多いですね。

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