2013年6月のエントリー 一覧

お気に入り...(ユーラシア? No.3)

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  • 復活・再生
NO3.で、いよいよお気に入り自転車のレストア再生の完成までを掲載します。
 やはりBS『ユーラシア』sign02
先日、昔のユーラシアの写真を入手しました。
初期のユーラシアと同じフレームのようです。
Wレバー台座の形状は不明ですが、Bワイヤーダボやフロントキャリアのダボ・センタープル台座位置・ヘッドセット等が同じに見えますeye
70年後半以降のBS『ユーラシア』ですね。
ようやくお気に入りの素性が分かり、ほっとですhappy01
いよいよ、完成車を目指して組み立てですwrench
アッセンブルしたパーツはクラシカルな物ばかりですが、現行品もありますので紹介します。
左から、亀甲模様の綺麗なポリッシュ仕上げのアルミフェンダーです。
ダイヤコンペの現行品で、700CC用・幅:36mm、高さ20mm 定価の設定は、¥4,725 (税込)
前後セットで取付金具付き、利用価値が高いですね。
クランクは定番の昔懐かしスギノの【Super maxy】 165mmです。(PCDは144mmです)
チェーンリングは新品で、穴あきの47Tと43T(いずれもスギノ)、インナーの43Tは辛いです(笑)。
ステムは、Nitto Technomic 80mm ベル穴付です。(80mmが定番の昔品です)
リアディレーラーは、当時物のShimanoの【クレーン】です。
DuraAceの輸出向けモデルだとか? アウター受けがあるので後期型のようです。
古くても、なんとか無事動きました。(初期型も一つ持ってますよ。confident
Wレバーは、かなり珍しいモデルです。最初期のShimanoの600辺りでしょうか?
Wレバー台座が珍しい形状なので、バンド式のWレバーから流用しました。
台座にしっかりと収まって、きちんと動いています。 それとレバーが大きいので使いやすいです。
フロントディレーラーは新品のバンド式の【Shimano 60】です。600ではありませんsign02
当時物の600の弟分でしょうか? 旧いパーツは面白いですねhappy01
ブレーキは昔の超定番商品 DIA-COMPE【DC750】の直付けになります。
赤いロゴが薄くなって、レトロです。 シュー(舟ゴム)だけは、効きそう物に変更しました。
ハンドルはニットーの昔タイプで、ブレーキレバーは DIA-COMPEの穴あき軽量レバーです。
(不用品を磨いて、パットだけ現行品に交換です)
バーテープはクッション性の高いレザー風のテープで、お得な現行品です。
サドルは国産重視で、Silkの刻印入りのハンモックサドルにしました。
旧い商品ですが、光沢もあります。 昭和の昔の実用車はこんなサドルでした。
やぐら付きなので一般車のようにスコヤを利用してセットします。
最後にセンタースタンドを取り付けて、一応スポルティーフ風の完成車としました。
あまり費用もかけない再生でしたが、評判も良くて、より楽しいレストア作業になりましたhappy01
完成直後の印旛沼CRのナウマン像の発掘記念碑前のスナップです。
おかげさまで天気も良くて、お気に入りの銀輪自転車に仕上がりました。

2013" EXCELLA RACE(エクセラ レース)完売?!

いよいよ、展示品の EXCELLA RACE(エクセラ レース)を販売してしまいました。
人気のEXCELLA RACEの2013年モデルは、メーカーも在庫僅少で、ほぼ完売のようですね。
おかげさまでの完売記念に、EXCELLA RACEの組立工程を若干公開です。
一般に自転車は箱に入って7分組みという状態で入荷します。
7分組みの内容もメーカーさんによってまちまちで、新家工業の場合は3部組み程度の状態で入荷です。
 ※数字が少ない程、各部がばらばら状態です。
 
今回は展示用にフレームだけ吊るしていたので、チェーンも外していました。
この状態の方が組立手順がよく分かりますね。
 
まず前後のホイールをフレームに正確に取付けて、ライトアップスタンドにセットします。
チェーンを取り付けますが、結合には10S用のMissing Linkを利用します。
9速以上はアンプルピンは使いません。
ステムを取り外して、ヘッドセットの回りに若干のグリスを塗りました。
EXCELLA RACEのコロンバスのホークコラムもカーボン製です。
ヘッドセットにもプレッシャープラグが付属します。
RITCHEYのハンドルを取付けて、ステムも約6N·m前後のトルクで締め付けました。
次は、105のSTIレバーの取り付けです。
個人的にアップ気味の取付けになります。
EXCELLA RACEはコンポはTiaraですが、STIレバーだけは【105】のST-5700が仕様になっています。
これで変速ケーブルもバーテープの下でハンドル回りは、かなりすっきりします。
ケーブルの取回しは、ハンドルに沿って配線するので、アウターを適正に切断後ビニールテープで要所を下巻きします。
アウターの長さ等のメーカーは考慮は余り無くて、組立て側が裁量します。
だからほぼ3分組みですね(笑)
 
インナーケーブルにはShimanoのグリスでSP41を塗っておきます。
白っぽいケーブル用スペシャルグリスです。
今回はバーテープの終端をすっきりさせるゴム製のバーテープストッパーも使ってみました。
ケーブル類の配線をして、ブレーキやディレーラーの調整をすれば、駆動部の組立てはほぼ終了です。
さらに、付属のバーテープを巻けば完成車です。
最後に、チェーンやディレーラーに適正オイルを若干注油し、もう一度ネジ部の組み付けを確認して仕上げます。
 
ほぼ、TNIの7005MK2の組立てと変わることがありませんね。
 (フェーシングの違いくらいですかね)
 
下の写真が完成車のハンドル回りです。
ケーブルストッパーで、より一層すっきりしていますね。
これは最初から意図しないと使えないのが残念です。
 
以上で組立て終了になりました。
 
店頭展示品ですので、完成車でのスペシャルプライスは 67,000円(税込) です。
夏頃に14”モデルのEXCELLA RACEが発表になるようで楽しみですが、若干の価格の
アップは有るようですが、初めてでは最適なロードレーサーに違いはありません。
 
自転車は対面販売しかしていないので、初めてのロードレーサー等と言われると、
ついつい…【おまけ】が多く…なってしまいます。
 
ペダル・ボトル・その他も持参金替りに、無事晴れの納車になりました。
 
お客様も喜んでいただきsign03
感謝ですね…happy01

印旛七福神巡り

  • 更新日:
  • サイクリング
先日、系統的な印旛七福神巡りに初めて行ってきました。
季節的に違和感が若干ありますが、印旛沼周辺の楽しいボタリングコースです。
〇一カ所目は、万福寺の毘沙門天です。
 新川のSRから県道263号線を左折して、小道の坂を登ると到着です。
〇二カ所目は、高岩寺の福禄寿です。
 県道263号線を少し走って、宗像地区の交差点を左折すると到着です。
 県道64号線沿いに立地してます。 寺内に大きな鬼瓦がありました。
〇三カ所目は、東祥寺の寿老人です。
 高岩寺からは、集落の細い道を谷あいの田んぼの農道に出て進みます。
 少し走って、幅広の車道に突き当たり右に曲がると案内板があって、坂を登ると到着です。
 東祥寺の山門は鐘楼になっていて、紐を引くとおごそかに鐘が鳴ります。(大きな鐘の音です)
 印旛七福神の中でも、とても印象が良い、趣があるお寺です。
〇四カ所目は、慶昌寺の大黒天です。
 まずは裏道を使って464号線をまたいで、印旛日本医大駅を目指します。
 成田スカイライン線を越えて、いには野小学校⇒萩原公園の横道を通って、鳥見神社手前の小道を進みます。
 坂を下って道なりで現地ですが… ここは行き着くまで結構迷いました。
 慶昌寺は、山門に至る傾斜の階段が小道に面していて、山間の趣のあるお寺です。
〇五カ所目は、迎福寺の弁財天です。
 山沿いの農道を利用して、464号線の境田交差点を目指します。
 このお寺は印旛沼のサイクリングロード近くなので、看板もあり有名です。
 境田交差点付近からは464号線でも裏道を使っても僅かな距離です。
〇六カ所目は、円蔵寺の布袋です。
 成田スカイライン線をくぐり、印旛沼捷水路を超えて、田んぼ沿いを山あいに
 入って行きます。(途中にいのしし注意の看板もあります)
 道悪の急坂を登って集落を抜けると、大きな仁王像が目立つ円蔵寺に到着です。
 印旛沼捷水路に架かる六合小近くの【いちい橋】を経由すると、捷水路の素敵な景色も楽しいです。
 
〇最後の七カ所目は、西定寺の恵比寿です。
 円蔵寺前の道を進み、信号(八坂神社)を横切って小道を道成りに進みます。
 建築事務所の看板脇を通って更に下って行くと、やや分かりにくいですが右手方面に西定寺が見えてきます。
 ここは、ドラえもんも石像が鎮座しています。
 最後は双子公園脇の信号に出て、帰路につきました。
 適度な登り・下りと集落の小道を抜けるコースが多い、楽しいボタリングになりました。
 

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