旧車 一覧

古いレニャーノ ・・ コッタードクランクを外す。

1950年代のとても古い自転車をお客様がお持ちになりました。
イタリア製の旧車 Legnano(レニャーノ) との事です。

古いのと保管状態の問題からか、フレームと部品はサビだらけでロゴも分かりません。
かろうじて、シートチューブの『Legnanoのロゴ』が読み取れます。
Legnanoの自転車
は、いまでも有る
ようですが、これ
は正真正銘のまだ
世界で活躍してい
た当時のイタリア
ンメードです。
クランクはシング
ル・変速機周りは
Simplexで後ギア
は3枚です。sign02
お客様と相談して
まずはサビついた
部品が取り外せる
のか挑戦してみることにしました。
第1弾…コッタードクランクの取外しに挑戦しました。

50mmのシャコ万力とパイプの切れ端で簡単に抜けました。
旧車の再生は、一つ出来ると次の工程がワクワク楽しみになりますね。happy01

復活・・25年前のARAYA EXCELLA Competition Model

クロモリロードレーサー・・・相変わらず人気ありますね。
今回はARAYA EX-ROAD-K エクセラロードK の復活となります。。
 この自転車は1989年の
 ARAYAのExcellaのカタロ
 グに記載があります。
 カタログを見るとDURA
 ACE仕様の最高級モデル
 のようです。
 カタログからは
 完成車重量が 9.3kg 
 パイプはTANGE NO.1 2
 混在のラグ組フレーム
 下地はメッキ仕様 sign03
 定価 270,000円 です。

 程度の良いフレームを
 (DURAヘッド)在庫して
 いたので、お客様のパ
 ーツと併せて、今風に
 復活せました。
 左の写真は完成車に仕上
 げたエクセラロードKで
 す。
 
 お客様の持ち込みパーツ
 は57番の105になります。
 といっても、7005MK2の
 完成車で販売した時の付
 属パーツですが、フレー
 ムが残念ながら、お釈迦
 となりました。
 今回は併せてその部品も
 復活となります。confident
 ホイールも駄目になった
 ので、これは新調してア
 ルテグラのWH-6700-G
 チューブレスホイールに
 変更しました。
 
 左の写真は引き渡し時の
 お気に入りスナップです。

販売価格は63,000円 です。持込部品以外の内訳は
1.ロードフレーム    アラヤエクセラ ロード
2.前後ホイール    WH-6700-G F/R    Grey
3.タイヤ      ROADLITE TUBELESS
4.ドロップバー    NITTO B-105
5.スレッドステム    NITTO 60mm
6.直付フロントディレーラー    R729-F
7.チェーン    KMC X10
8.シートポスト    PROLIGHT 27.0mm
9.サドル         VELO VL-158
10.バーテープ    ライトブルー
11.ストッパー    SM-ST74 CrMoフレーム用
12ワイヤー類取付・自転車組立・調整費用 等です。

25年前のARAYA EXCELLA Competition Model クラシカルレーサー  無事復活です。happy01

クロモリロードレーサー・・・相変わらず人気ありますね。
 今回は走行距離5万キロ
 超え!sign02
 激シブのTESTACH(テス
 タッチ)が転倒して、
 デレーラーエンドが大き
 く曲がって…哀しいかな
  (ノдヽ*)走行不能です。
 
 左の写真は修理後の完成
 写真です。
 いつもバニアパックを前
 後に取り付けて…
 クロモリバイクは20年
 でも30年でも乗れちゃ
 う!!coldsweats01
 正に実例の自転車です。

 次の写真は修整工具のFF
 G-2をエンドに噛ませて、
 左右の平行をチェックし
 ながら、修正をしている
 写真です。
 クロモリフレームならで
 はの作業ですね。
 余り使わない工具ですが
 久しぶりの出番で張り切
 ってます。
 
 次の写真はディレーラー
 ハンガーの修正工具です。
 直付けのディレーラーハ
 ンガー専用なので、やは
 りクロモリフレーム向け
 ですね。
 ゲージをリムに沿って回
 転させ、6、9、12時の位
 置でゲージ先端とリムの
 間隔が平行になるように
 調整します。
 ハンガーが曲がった自転
 車は、最初は目視で修正
 して、後は少しずつ平行
 が出るように修正します。
 念のため、最後にハンガ
 ーのネジ部もタップを立ててお渡ししました。
大きな作業は平行が出たら終了ですが、曲がったハンガーは金属疲労があるので、その旨も引き渡し時に説明します。
新しいリアディレーラーを取り付けて、各部の調整も無事パスして復活しました。

作業代金は、1.リアディレーラーの交換 2.ブレーキシューの交換 3.バーテープ交換 4.リアエンド部の補修(エンドアライメント・ディレーラーハンガー修正)5.ブレーキ・シフトケーブル張替え 6.部品取外し・清掃・再組付け・調整費用等
合計で10,000円としました。(長年活躍の自転車に敬意を表してです。)

復活・・カーボン リッジラナー

カーボンフレームのMiyata リッジランナーを入手…復活・再生です。

 ミヤタ リッジランナー RidgeRunner
 は、90年代を代表するMTBです。
 G.ヘルボルトのサイン入りの青の
 リッジランナーに懐!乗ってました。
 今もセカンドバイク等にご近所でも
 利用者は多いです。
 たくさん売れたんですね delicious
 
 前三角がカーボンパイプ(実はアルミ
 にカーボン巻き)のリッジランナーを
 入手しましたので。bicycle
太いタイヤ(26*2.0)のMTBを通勤で利用したく…復活・再生です。
 まずは、後三角が緑の蛍光色で気に入
 らなかったので、剥離して白に再塗装
 しました。(蛍光色が流行りでした)
 仕上げはウレタンのクリアで全体吹付
 けしました。
 個人的には、まあ。。良しです。 
 
 フォークはオーバーサイズなので、
 現行品が利用出来ます。
 古いリジットフォークをSR SUNTOUR
のXCM-V3に変更です。
クランクもSR SUNTOURのXCMを選択して、BBは73mmの本家SUNTOURのマイクロライトを選択しました。
KINLIN XM-250のリムとDeoreのハブの手組みホイールにSERFASのDRIFTER(26X2.0)装着しました。
 その他の部品は新旧の寄せ集め部品を
 いろいろ組み合わせて、前3段後8段の
 MTBに仕上げました。
 Vブレーキ仕様でレバー共々 AVID製
 を装着、FDはDeore・RDは昔のDX
 を利用しました。
 シフターはLXとSL440の混在ですが、
 8速なのでトラブルも無しです。
 フレームサイズが400mm程なのでステ
 テムは可変で長めの125mm装着です。
 Jan Ullrich刺繍のサドルが久しぶり
の出番となりました。coldsweats01
太いタイヤで段差を気にせずに乗れるので街乗りがとても楽です。
それと古い自転車を余剰部品で低価格で再生するのは、それなりに趣があって…楽しいです。cat

硬歯(53T)!Pinarello Galileo(2003)

今やクランクは当然コンパクトでしょう!!

やっぱり軽いし坂も楽だし、膝にも負担も少ないからね…当然だね。indecision
 
 でも10年位前までは、ノーマルクランク
 が、まだ主流だったのですね。
 今回仕上げたPinarello Galileo
 2003年モデルは、そんな時代の自転車で
 した。
 このGalileo…ほとんど利用していない
 (飾っていた)だけなので新品同様…
 ただし硬派なサイズで、とても大きい
 身長が大きくて、足も長い~人でないと
 とても無理です。
 
 今回は、時代を超えたほぼ新品のフレー
 ムに10年前の硬派なイメージでパーツを
 組み付けました。
 クランクは53-39T スプロケットは
 11-25Tと、ひと踏み??mの強力コンビ
 になります。
 パーツ類はULTEGRAと105の混在でメー
 カーは決して推薦しませんが、
 9・10Sの混在になります。
一応10S仕上げなので、スプロケットだけは『1mm』厚いTiagraのCS-4600を利用しました。
時代を超えたパーツの硬派な組合わせで、まさに男の自転車・・絶好調です。。coldsweats01
販売価格は 大々大特価です。smiley

三連勝(3Rensho) Athlete

三連勝(3Rensho) Athlete(アスリート)のメンテナンス・オーバーホールのご依頼です。

ご友人から譲り受けた自転車のことですが。
ご要望は・・・大切に乗りたいので、、
1、メンテナンスをして欲しい
 すべての可動部品をオーバーホールして
 欲しい
1、ロード風に戻したい
 必要な部品はすべて交換して欲しい
 等でした。
 
 なるほど、ハンドル回りは少し以前に
 流行ったピスト風に改造してあります。
 三連勝(3Rensho) は人気があるので、
 パーツを少し変更したのでしょうか。
 
 Athlete(アスリート)というモデルは
 知りませんが、取付け部品はShimano
 600(6200シリーズ)が中心で80年代
 後半の構成で、フレームも綺麗です。
 いろいろお話を聞いて、不足のパーツ
 類も、当時の部品のストックがあった
 のでお預かりしました。
 
 左の写真は、取付け部品を全部ばらし
 て部品毎にオーバーホール実施です。
 ロイヤルコンペのブレーキキャリバー
Shimano600のリアディレーラー・ボトムブラケット・ヘッドセット・ハブ・クランク等々…懐かしい部品がいっぱいです。confident
 
RDやキャリパー・ヘッドセットの細かいパーツ類も分解・洗浄・注油等のオーバーホールの実施しました。
フレームはワックス掛け・BBシェルのタップ立て・フレーム内部に防錆スプレー散布等をして、ホイール回りはハブのオーバーホールと振取り作業になります。

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