自転車部品 一覧

古いレニャーノ ・・ コッタードクランクを外す。

1950年代のとても古い自転車をお客様がお持ちになりました。
イタリア製の旧車 Legnano(レニャーノ) との事です。

古いのと保管状態の問題からか、フレームと部品はサビだらけでロゴも分かりません。
かろうじて、シートチューブの『Legnanoのロゴ』が読み取れます。
Legnanoの自転車
は、いまでも有る
ようですが、これ
は正真正銘のまだ
世界で活躍してい
た当時のイタリア
ンメードです。
クランクはシング
ル・変速機周りは
Simplexで後ギア
は3枚です。sign02
お客様と相談して
まずはサビついた
部品が取り外せる
のか挑戦してみることにしました。
第1弾…コッタードクランクの取外しに挑戦しました。

50mmのシャコ万力とパイプの切れ端で簡単に抜けました。
旧車の再生は、一つ出来ると次の工程がワクワク楽しみになりますね。happy01

ARAYA Touriste(ツーリスト) ...付属パーツも凄いぞ!編

RAYA Touriste(ツーリスト)の付属パーツも凄いぞ!についてです。
 組み付けで大変なのは、細かい作業をとも
 なうマッドガードになります。 
 45mm幅のアルミポリッシュのフェンダー
 は輝きが美しいです。
 ホイールは定番のARAYAのSP-30の36本
 組みで、650-35A(26×1 3/8)のタイヤ
 ですが。(オリジナル細身タイヤ??)
 ⇒ ALPSのタイヤもオリジナルでした。
 カタログによると、長めのフォーク長と
 この太めのマッドガードで、650-38Bの
 タイヤも取付可能との事です。

 このマッドガードを専用のダルマネジで取
 り付けます。
 後部はフレーム固定部分はメーカーで穴開
 け・取付けが済んでいるので、アルミステ
 ー部分をダルマネジで取り付けます。
 
 前部のマッドガードをフロントキャリアに
 取付けるには、まずはネジ穴位置を決めて
 フェンダーに穴開け加工を施します。
 ここら辺の加工・取り付けはツーリング車
 らしい作業になります。

 ①の画像はフロントキャリアとフェンダー
  取り付け完成写真
 ②の画像は後部フェンダーにアルミステー
  を専用ダルマネジで固定
 ③の画像は環付きのオリジナルステンレス
  製のダルマネジです。
 ダルマネジだけでも凄いです。

 ④の画像はオリジナルのヘッドセットで
  す。
  輪行用のヘッドセットだと思いますが、
  ハンドル位置を高く取るために、15mm
  のリングをロウ付け加工しています。
 
 ⑤の画像は、採用されているスギノのクラ
  ンクセットです。
  トリプル48-38-28Tの組合わせです。
  最少が28Tなのでパスハンにも十分対
  応ですね。
  
 この価格帯で、これらオリジナルの付属品
 は本当にビックリです。
 ARAYA Touriste(ツーリスト)
 こだわりの設計と思い切った驚きのパーツ
 のアッセンブルで、この価格帯では信じら
 れないランドナーに仕上がっています。

組立てには、穴開け加工が必要だったり、ツーリング車ならでは難しさが有ります。wrench

当店価格は 組立技術・時間も考慮して 8?,000円です。 mailto 詳しくはメールで

旅する
自転車を夢見て、ツーリング車に乗ってみたい方には、まずは最適・最高の一台ですね。happy01

SUNXCD(サンエクシード) 5VIS クランク入荷しました。

だんだん冬も終りに近く、ツーリング車のARAYA Touriste 出荷が待ち遠しいですね。
 そんな時期に、SUNXCDの高級
 クランクが入荷しました。new
 シマノのクランクとは全然違う
 5vis のクランクです。
 ランドナー時代の定番クランク
 で、外国製はTAのシクロツーリ
 ストやストロングライト・49D
 国産ではスギノのプロダイ・
 スーパーマキシー・最後にPX
 等が有名でした。
 チェーンリングはパスハンター
 向けダブル 44T-26T辺りの
 ギア板も装着可能でした。
 PDC110mmのコンパクトでも
 トリプル以外にインナー26Tは
 完全無理ですね(笑)
 別売のチェーンリングはルネ
 パターンと呼ばれる3アームの
 ギア板です。
 ギア板も固定穴が小さいので
大きな装飾が可能です。   もちろんTAやスギノの昔の5ピンのギア板も装着可能です。
是非応援したいSUNTOURの流れを引く高級国産自転車パーツです。

 最後にSUNXCDのクランクの当店の販売価格
 クランクアームセット(5スクリューナット・ペダルワッシャー・アクセルボルト・
 クランクキャップ付属) 12,960円 ⇒ 11,000円(税込)
 アウターチェーンリング(46T or 44T) 9,396円 ⇒ 8,000円(税込)
 インナーチェーンリング(30T or 28T) 7,236円 ⇒ 6,200円(税込)
 フィキシングセット(S)(3スクリューナット・3スペーサー・3アジャストシム) 
 1,944円 ⇒ 1,800円(税込)

 上記の一式価格 31,536円 ⇒ 大特価 25,000円(税込) です。happy01

 なお、BBは四角テーパーで軸長110~113mm辺りが適正との事です。
 他に別売ですが、5アーム用のリングアダプターも発売中です。
 

復活・・Suntour Sperbe Pro クロモリロードレーサー

クロモリロードレーサーもシュパーブPROも・・・相変わらず人気ありますね。
今回はシュパーブPRO フルスペックのクロモリロードレーサーの復活となります。。
 フレームはパナソニック
 のオーダーフレームの再
 塗装品です。
 自動車の塗装業社に焼付
 塗装を依頼した逸品です。
 色が大変気にいってます。
 
 2011年1月30日に記載し
 たロードレーサーですが
 何が復活かというと、
 ホイールをクリンチャー
 に組み替えました。
 当時物のリムで(有名な
 Mavic GP4)組んだホイー
 ルでしたが、いざとなると
 チューブラーは面倒くさい
 そんな訳で、また最近入荷
 してきたスーパーエアロの
 ような銀ピカのクリンチャ
 ーリム(ARAYA SA-730)
 で組み直しました。

 左のいずれも完成後写真で
 すが、日向ではポリッシュ
 のリムが眩しく輝きます。
 ミシュランのイエローカラ
 ーのタイヤも軽いアメ黒的
 で良さげです。happy01

 SUPERBE PRO(シュパー
 ブプロ)のパーツは沢山
 あったのですが、7年間で
 ほぼ売り尽くしてしまいま
 した。coldsweats01
 最後に残った8速フルス
 ペックのロードレーサー
 です。
 
 性能では今のコンポーネン
 ト並とはいきませんが、
 それがまた楽しいクラシッ
クロードレーサーです。lovely
☆チューブラーホイールからクリンチャーホイールへの組み換えも受けたまります。
価格は別途の見積りとなります。

Suntour Perfect(パーフェクト)の分解・メンテナンス

先日来のお気に入り自転車は、リアのフリーはShimano600の5速のボスフリーです。

もう一つ5速のボスフリーSuntour Perfectがあったので、「いつかある日」の為に本格的分解・メンテナンスを試みました。
まずは、分解の手順です。
サンツアーの昔の専用工具(ボスフリーバイス)にフリーを取付け、本体から小ギアを取り外します。
やはり、断然専用工具です。。(笑) 
かなり錆びて固いネジでしたが、柄の長いホーザンの小ギア抜きでなんとか取り外しました。
 
旧い5段のPerfectは、下3枚は52mmスプラインの4本爪のType A歯で、上2枚が44mmネジ式の歯になります。
 
52mmスプラインの4本爪のType A歯は、Suntourのボスフリーでは全て互換なので使い回しが可能です。
 
次に、ボスフリー本体の分解とグリースアップを行います。
 
まず、フリー本体をボスハブ本体に固定します。
分解するには、フリー本体の上蓋を外さなければなりません。
この蓋のネジは逆ネジなので、ハブに取り付けての作業となります。
車輪として組んである方が作業がしやすいので、一般的なママチャリのドラムブレーキを外した車輪を利用しました。
 
この手のボスフリーの蓋のネジは、ほぼ間違いなく非常に固いです。
ママチャリのフリーの蓋の方が断然簡単ですね。
蓋にピン用の穴が2つあるので、ピンスパナを利用して根気良く空けましょう。
パークのSPA-6Cを使っての何回目のハンマー打撃でようやく手応えがあって外すことが出来ました。
 
蓋を外す前にフリー本体を車輪から取り外し、中のベアリングがこぼれない様に作業しましょうね(^^ゞ。。
 
蓋を外すと仁丹のようなベアリング球が蓋の下とフリーの内部にびっしりセットされています。
 
失くさないようにベアリング球を外して、本体の錆落としと洗浄等を行います。
すべて分解したのが、左の写真です。
回転止めの爪が2個ありますが、洗浄とグリスアップだけで取り外しませんでした。
 
本体の胴の部分を磨いて、テカテカにしてから、グリースを満遍なく塗って仁丹ベアリングをもれなくセットして本体を組み直します。
最後に本体の上蓋を閉めて、ボディのオーバーホールは終了です。
 
ウイナーProから外した歯と一部交換して、構成は14-16-17-18-20のクロスになりました。
 
回転を試してみましたが、どうもグリスを付け過ぎたようで重いです。。(笑)
 
これで納得で、「いつかある日」の出番待ちになりました。

BRS500 DiaCompe

 これも大変珍しいDiacompeの

 ブレーキキャリバー
 品番は BRS500 です。
 
 BRS500はマビックのレー
 シングコンポーネントにも
 OEMされていたそうです。
 
 シングルピボット型のブレーキ
 アーチで、現行のBRS200や
 GRAN COMPE 9000TIに似て
 いますが、
 最大の違いは裏側のリター
 ンスプリングが内臓されてい
 る機構になります。
 
 リターンスプリングが内臓さ
 れている形状のブレーキは
 サンツアーのSuperbePro
 が有名ですね。
 内蔵型はメンテナンス性で
 はいささかと思いますが、
 やはり美しさに惹かれます。    素敵なオールドパーツです。
90年代初頭のDiaのカタログには記載があるようですが、余り売れなかったのか…ほとんど見ることの無い・本当に珍しい逸品になります。happy01
残念ながら、リアしかありません。
もちろん新品箱付で、付属部品も全てあります。
販売代金は 7,500円です。

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