復活・再生 一覧

古いレニャーノ ・・ コッタードクランクを外す。

1950年代のとても古い自転車をお客様がお持ちになりました。
イタリア製の旧車 Legnano(レニャーノ) との事です。

古いのと保管状態の問題からか、フレームと部品はサビだらけでロゴも分かりません。
かろうじて、シートチューブの『Legnanoのロゴ』が読み取れます。
Legnanoの自転車
は、いまでも有る
ようですが、これ
は正真正銘のまだ
世界で活躍してい
た当時のイタリア
ンメードです。
クランクはシング
ル・変速機周りは
Simplexで後ギア
は3枚です。sign02
お客様と相談して
まずはサビついた
部品が取り外せる
のか挑戦してみることにしました。
第1弾…コッタードクランクの取外しに挑戦しました。

50mmのシャコ万力とパイプの切れ端で簡単に抜けました。
旧車の再生は、一つ出来ると次の工程がワクワク楽しみになりますね。happy01

長年吊るしだったSINTESI ENIGMAを完成車にしました。
 SINTESIはイタリアのMTBブラン
 ドで有名でしたが、今も存在する
 のでしょうか?。。
 SINTESI で検索しても
 TOMMASINI SINTESI ばかり…
 SINTESI ENIGMAは謎?のロード
 フレームで、全然 検索ヒット
 しませんが(笑)
 80~90年代の匂いがプンプンの
 軽量アルミフレームです。
 素材は7020 Double butted  
 Colorはイタリアンレッド Sizeは540mmになります。
今回は年末処分特価なので、コンポは9速時代のティアグラをメインに組み合わせました。
 ヘッドセット Tange DL
 クランク FC-5501 50-39T
 BBセット BB-6500
 STIレバー ST-4500R/L 2x9s
 ブレーキ BR-4500 Tiagra
 ディレーラ RD-4500 FD-4500
 カセット CS-HG53 12-25
 後輪 MAVIC Openpro 105HUB
 前輪 MAVIC Opensuports
 等になります。

前ホイールとクランクアームのみが中古ですが、9キロ前後の軽量バイクに仕上がりました。
珍しいイタリアンメイドの特価バイクの完成です。
 年末大特価!! 1台限り 65,000円です。  ・・・販売予約が入りました。

復活・・Suntour Sperbe Pro クロモリロードレーサー

クロモリロードレーサーもシュパーブPROも・・・相変わらず人気ありますね。
今回はシュパーブPRO フルスペックのクロモリロードレーサーの復活となります。。
 フレームはパナソニック
 のオーダーフレームの再
 塗装品です。
 自動車の塗装業社に焼付
 塗装を依頼した逸品です。
 色が大変気にいってます。
 
 2011年1月30日に記載し
 たロードレーサーですが
 何が復活かというと、
 ホイールをクリンチャー
 に組み替えました。
 当時物のリムで(有名な
 Mavic GP4)組んだホイー
 ルでしたが、いざとなると
 チューブラーは面倒くさい
 そんな訳で、また最近入荷
 してきたスーパーエアロの
 ような銀ピカのクリンチャ
 ーリム(ARAYA SA-730)
 で組み直しました。

 左のいずれも完成後写真で
 すが、日向ではポリッシュ
 のリムが眩しく輝きます。
 ミシュランのイエローカラ
 ーのタイヤも軽いアメ黒的
 で良さげです。happy01

 SUPERBE PRO(シュパー
 ブプロ)のパーツは沢山
 あったのですが、7年間で
 ほぼ売り尽くしてしまいま
 した。coldsweats01
 最後に残った8速フルス
 ペックのロードレーサー
 です。
 
 性能では今のコンポーネン
 ト並とはいきませんが、
 それがまた楽しいクラシッ
クロードレーサーです。lovely
☆チューブラーホイールからクリンチャーホイールへの組み換えも受けたまります。
価格は別途の見積りとなります。

復活・・25年前のARAYA EXCELLA Competition Model

クロモリロードレーサー・・・相変わらず人気ありますね。
今回はARAYA EX-ROAD-K エクセラロードK の復活となります。。
 この自転車は1989年の
 ARAYAのExcellaのカタロ
 グに記載があります。
 カタログを見るとDURA
 ACE仕様の最高級モデル
 のようです。
 カタログからは
 完成車重量が 9.3kg 
 パイプはTANGE NO.1 2
 混在のラグ組フレーム
 下地はメッキ仕様 sign03
 定価 270,000円 です。

 程度の良いフレームを
 (DURAヘッド)在庫して
 いたので、お客様のパ
 ーツと併せて、今風に
 復活せました。
 左の写真は完成車に仕上
 げたエクセラロードKで
 す。
 
 お客様の持ち込みパーツ
 は57番の105になります。
 といっても、7005MK2の
 完成車で販売した時の付
 属パーツですが、フレー
 ムが残念ながら、お釈迦
 となりました。
 今回は併せてその部品も
 復活となります。confident
 ホイールも駄目になった
 ので、これは新調してア
 ルテグラのWH-6700-G
 チューブレスホイールに
 変更しました。
 
 左の写真は引き渡し時の
 お気に入りスナップです。

販売価格は63,000円 です。持込部品以外の内訳は
1.ロードフレーム    アラヤエクセラ ロード
2.前後ホイール    WH-6700-G F/R    Grey
3.タイヤ      ROADLITE TUBELESS
4.ドロップバー    NITTO B-105
5.スレッドステム    NITTO 60mm
6.直付フロントディレーラー    R729-F
7.チェーン    KMC X10
8.シートポスト    PROLIGHT 27.0mm
9.サドル         VELO VL-158
10.バーテープ    ライトブルー
11.ストッパー    SM-ST74 CrMoフレーム用
12ワイヤー類取付・自転車組立・調整費用 等です。

25年前のARAYA EXCELLA Competition Model クラシカルレーサー  無事復活です。happy01

クロモリロードレーサー・・・相変わらず人気ありますね。
 今回は走行距離5万キロ
 超え!sign02
 激シブのTESTACH(テス
 タッチ)が転倒して、
 デレーラーエンドが大き
 く曲がって…哀しいかな
  (ノдヽ*)走行不能です。
 
 左の写真は修理後の完成
 写真です。
 いつもバニアパックを前
 後に取り付けて…
 クロモリバイクは20年
 でも30年でも乗れちゃ
 う!!coldsweats01
 正に実例の自転車です。

 次の写真は修整工具のFF
 G-2をエンドに噛ませて、
 左右の平行をチェックし
 ながら、修正をしている
 写真です。
 クロモリフレームならで
 はの作業ですね。
 余り使わない工具ですが
 久しぶりの出番で張り切
 ってます。
 
 次の写真はディレーラー
 ハンガーの修正工具です。
 直付けのディレーラーハ
 ンガー専用なので、やは
 りクロモリフレーム向け
 ですね。
 ゲージをリムに沿って回
 転させ、6、9、12時の位
 置でゲージ先端とリムの
 間隔が平行になるように
 調整します。
 ハンガーが曲がった自転
 車は、最初は目視で修正
 して、後は少しずつ平行
 が出るように修正します。
 念のため、最後にハンガ
 ーのネジ部もタップを立ててお渡ししました。
大きな作業は平行が出たら終了ですが、曲がったハンガーは金属疲労があるので、その旨も引き渡し時に説明します。
新しいリアディレーラーを取り付けて、各部の調整も無事パスして復活しました。

作業代金は、1.リアディレーラーの交換 2.ブレーキシューの交換 3.バーテープ交換 4.リアエンド部の補修(エンドアライメント・ディレーラーハンガー修正)5.ブレーキ・シフトケーブル張替え 6.部品取外し・清掃・再組付け・調整費用等
合計で10,000円としました。(長年活躍の自転車に敬意を表してです。)

CENTURION MD20 をドロップハンドルにカスタマイズ

Centurion センチュリオン MD20 このミニベロには少しの不満もありませんが、
でも色んな思いから、ドロップハンドルに直したい・STIレバーにしたい等と若干の希望が出てきます。
比較的低価格なミニベロですが、この手の希望には幾つかの障害が出るものです。
まずは、フロントギアがシングルの仕様になっている。。事。
これはクランクを変えればクリアですが、お金も掛けたくないですね。
オリジナルはDRIVELINE 48T チェーンガード付なので、チェーンガードを外して余っていた39Tのインナーギアを装着してダブルギアにしました。
アウター側はチェーンリングスペーサーを噛まして1mm調整しました。(スペーサー追加出費 270円)
 
次は、フロントダブルギア用のアウター受けが付いていない。。事。
MD20はダウンチューブが31.8mm径なので、昔のバンド式ダブルレバー台座が使えません。
DIXNAのレバーコラムマウントも検討しましたが、本来の用途目的からSunXCDのシフトレバーマウントとShimanoのアウターストッパーで解決です。
ここら辺のニッチな小物は値段が高いです。(追加出費 シフトレバーマウント1,800円)
 
更に、ロード(カンチ)用のSTIレバーではVブレーキが引けない。。事。
 7速用ののSTIレバーST-A070(TOURNEY)では、付属の
 Vブレーキが引けません。
 一般的なVブレーキのアーム長は107mmですので、ロード用
 レバーでは引き量が合いません。
 新家工業さんの説明では、
 『同じブレーキストロークAを作動させるために、アームが長い
 ほど、ワイヤー固定部分を大きく動かす必要があり(C>B)、
 ブレーキレバーのストローク(引き)が大きくなります。』
 ロード用レバーでは引き量が不足する事になります。
 
『ショートアームの場合は、小さなブレーキレバーの作動で、ブレーキ本体を可動させることができます』
メーカーは決して推奨しませんが、幾つかショートアームのVブレーキを試してみました。
テクトロのミニV RX3はアーム長が一番短いので良かったのですが、タイヤにワイヤーが干渉してしまいます。
ShimanoのBR-R353ですと、まだ引き量が不足する感じで。。シビアです。
結局、ダイヤコンペのMX-1 BA660(現在廃盤)がベストマッチでした。
 
中古や余剰のパーツを色々組み合わせて、ようやく完成しました。happy01
ハンドルはSAKAE CUSTOM・HALの首長ステム・Shimano600のFDやRX100のRD等のいにしえの7速系のパーツも取り混ぜて、ミニベロロードのMD20が完成しました。
ブレーキやシフトの引きも軽く、気軽に乗りやすい自転車に変貌ですね。。
掛かった費用も僅かでしたが、希望を叶えた自転車に仕上がったと思います。

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