完成車の最近のブログ記事

お気に入り...(ユーラシア? No.3)

NO3.で、いよいよお気に入り自転車のレストア再生の完成までを掲載します。
 やはりBS『ユーラシア』sign02
 先日、昔のユーラシアの写真を入手しました。
 初期のユーラシアと同じフレームのようです。
 Wレバー台座の形状は不明ですが、Bワイヤーダボ
 やフロントキャリアのダボ・センタープル台座位置・
 ヘッドセット等が同じに見えますeye
 70年後半以降のBS『ユーラシア』ですね。
 ようやくお気に入りの素性が分かり、ほっとですhappy01
 いよいよ、完成車を目指して組み立てですwrench
 アッセンブルしたパーツはクラシカルな物ばかり
 ですが、現行品もありますので紹介します。
 左から、亀甲模様の綺麗なポリッシュ仕上げのアルミフェンダーです。
 ダイヤコンペの現行品で、700CC用・幅:36mm、高さ20mm 定価の設定は、¥4,725 (税込)
 前後セットで取付金具付き、利用価値が高いですね。
 クランクは定番の昔懐かしスギノの【Super maxy】 165mmです。(PCDは144mmです)
 チェーンリングは新品で、穴あきの47Tと43T(いずれもスギノ)、インナーの43Tは辛いです(笑)。
 ステムは、Nitto Technomic 80mm ベル穴付です。(80mmが定番の昔品です)
 リアディレーラーは、当時物のShimanoの【クレーン】です。
 DuraAceの輸出向けモデルだとか? アウター受けがあるので後期型のようです。
 古くても、なんとか無事動きました。(初期型も一つ持ってますよ。confident
 Wレバーは、かなり珍しいモデルです。最初期のShimanoの600辺りでしょうか?
 Wレバー台座が珍しい形状なので、バンド式のWレバーから流用しました。
 台座にしっかりと収まって、きちんと動いています。 それとレバーが大きいので使いやすいです。
 フロントディレーラーは新品のバンド式の【Shimano 60】です。 600ではありませんsign02
 当時物の600の弟分でしょうか? 旧いパーツは面白いですねhappy01
 ブレーキは昔の超定番商品 DIA-COMPE【DC750】の直付けになります。
 赤いロゴが薄くなって、レトロです。 シュー(舟ゴム)だけは、効きそう物に変更しました。
 ハンドルはニットーの昔タイプで、ブレーキレバーは DIA-COMPEの穴あき軽量レバーです。
 (不用品を磨いて、パットだけ現行品に交換です)
 バーテープはクッション性の高いレザー風のテープで、お得な現行品です。
 サドルは国産重視で、Silkの刻印入りのハンモックサドルにしました。
 旧い商品ですが、光沢もあります。 昭和の昔の実用車はこんなサドルでした。
 やぐら付きなので一般車のようにスコヤを利用してセットします。
 最後にセンタースタンドを取り付けて、一応スポルティーフ風の完成車としました。
 あまり費用もかけない再生でしたが、評判も良くて、より楽しいレストア作業になりましたhappy01
 完成直後の印旛沼CRのナウマン像の発掘記念碑前のスナップです。
 おかげさまで天気も良くて、お気に入りの銀輪自転車に仕上がりました。
いよいよ、展示品の EXCELLA RACE(エクセラ レース)を販売してしまいました。
人気のEXCELLA RACEの2013年モデルは、メーカーも在庫僅少で、ほぼ完売のようですね。
 おかげさまでの完売記念に、EXCELLA RACE
 の組立工程を若干公開です。
 一般に自転車は箱に入って7分組みという状態
 で入荷します。
 7分組みの内容もメーカーさんによってまちま
 ちで、新家工業の場合は3部組み程度の状態
 で入荷です。
 ※数字が少ない程、各部がばらばら状態です。
 
 今回は展示用にフレームだけ吊るしていたの
 で、チェーンも外していました。
 この状態の方が組立手順がよく分かりますね。
 
 まず前後のホイールをフレームに正確に取付
 けて、ライトアップスタンドにセットします。
 チェーンを取り付けますが、結合には10S用
 のMissing Linkを利用します。
 9速以上はアンプルピンは使いません。
 
 ステムを取り外して、ヘッドセットの回りに
 若干のグリスを塗りました。
 EXCELLA RACEのコロンバスのホーク
 コラムもカーボン製です。
 ヘッドセットにもプレッシャープラグが付属
 します。
 RITCHEYのハンドルを取付けて、ステムも
 約6N·m前後のトルクで締め付けました。
 
 次は、105のSTIレバーの取り付けです。
 個人的にアップ気味の取付けになります。
 EXCELLA RACEはコンポはTiaraですが、
 STIレバーだけは【105】のST-5700が仕様
 になっています。
 これで変速ケーブルもバーテープの下でハン
 ドル回りは、かなりすっきりします。
 
 ケーブルの取回しは、ハンドルに沿って配線
 するので、アウターを適正に切断後ビニール
 テープで要所を下巻きします。
 アウターの長さ等のメーカーは考慮は余り無
 くて、組立て側が裁量します。
 だからほぼ3分組みですね(笑)
 
 インナーケーブルには、Shimanoのグリス
 でSP41を塗っておきます。
 白っぽいケーブル用スペシャルグリスです。
 今回はバーテープの終端をすっきりさせる
 ゴム製のバーテープストッパーも使って
 みました。
 
 ケーブル類の配線をして、ブレーキやディレ
 ーラーの調整をすれば、駆動部の組立ては
 ほぼ終了です。
 さらに、付属のバーテープを巻けば完成車
 です。
 最後に、チェーンやディレーラーに適正オ
 イルを若干注油し、もう一度ネジ部の組み
 付けを確認して仕上げます。
 
 ほぼ、TNIの7005MK2の組立てと変わること
 がありませんね。
 (フェーシングの違いくらいですかね)
 
 下の写真が完成車のハンドル回りです。
 ケーブルストッパーで、より一層すっきり
 していますね。
 これは最初から意図しないと使えないのが
 残念です。
 
 以上で組立て終了になりました。
 
 店頭展示品ですので、
 完成車でのスペシャルプライスは

 67,000円(税込) です。

 夏頃に14”モデルのEXCELLA RACEが発表に
 なるようで楽しみですが、若干の価格の
 アップは有るようですが、初めてでは最適
 なロードレーサーに違いはありません。
 
 自転車は対面販売しかしていない
 ので、初めてのロードレーサー等
 と言われると、
 ついつい…【おまけ】が多く…
 なってしまいます。
 
 ペダル・ボトル・その他も持参金
 替りに、無事晴れの納車になり
 ました。
 
 お客様も喜んでいただきsign03
 感謝ですね…happy01

お気に入り...(ユーラシア? No.2)

フレームを塗り直して…ますます(^・^)喜んで。。(^・^)ます。

 このフレームの状態から時代

 を考える、いくつかのヒント
 がありました。
 ○フレームエンド幅が120mm
 ○ストドロエンドの形状
 ○Wレバー台座が古い規格
 ○付属のWレバーは???
 ○付属のFDがサンツアー7
 等です。
 やはり70年代後半~の『ユー
 ラシア』に酷似のスポルティ
 ーフですが断定できません。
 一番の違いはセンタープルの
 直付け台座とWレバーの直付
 け台座が(?_?)になります。
 
 取り付ける車輪も迷いました。
 時代を考えると…
 27×1_1/4 OR 27×1-1/8
 辺りですが、普及品のARAYA
 LP60では32Hのリムが無い。
 亀甲柄のフェンダーは700CC
 サイズしか無い。
 700CCの方がタイヤの外径が
 僅かに小さい。 等々の、
 消去法でなってしまいました。
 
 更に予算も重要なので、リムは
 Araya TX-733 700C*32H
 ハブは前がサンシン超普及型
 後はシュパーブプロの手持ち
 のボスタイプの中古です。
 タイヤは白でビットリアの
 Randonneur 700X28C です。
ワイヤービートの普及価格品です(笑)
ホイールの実費はハブを除き、タイヤ込で前後で1?,900円程でした。
 
参考ですが、ラレーのホームページにタイヤサイズの記載があったのでメモしました。
タイヤサイズ  ETRTO  外径  幅  単位はmm
 700×28C   28-622  682  28
 27×1-1/8    28-630  690  28
 27×1-1/4    32-630  693  32
ETRTOとは、タイヤの幅とビート直径を表記しています。(単位はmm)
700CCはビート直径 622mm  27インチはビート直径 622mm なので互換がありません。
 

お気に入り...(ユーラシア? No.1)

昨年の11月 とても古い自転車フレームをオークションで、ついつい購入してしまいました。

 センタープルの直付け台座の

 今や珍しいフレームです。
 ダイヤコンペも最近、直付け
 台座用の部品を復刻したので、
 センタープル直付けブレーキ
 の効き具合が知りたくて、
 思わず購入してしまいました。
 購入価格 ?.???円(安い)
 フレームには何の記載も無い
 謎のフレームです。
 ダボの細工も沢山あって、
 おそらく70年代後半から80年
 代前半製作のスポルティーフ
 フレーム…?
 トップチューブのブレーキ留
 が左側に寄っているのとエン
 ドの形状からBS系かな…?
 等と推理をするのも、古い自
 転車いじりでは楽しみの一つ
 です。
 
 部品を全て取り外し、古い
 塗装を剥離して、400番の
 サンドペパーで研磨です。
 小錆びもしっかりと磨いて
 下地をむき出しにします。
 クロモリ鋼か…?パイプの
 種類は不明ですが、
 Wレバーの台座も大昔の
 形状で大変珍しいです。
 どこかのビルダーさんの
 製作でしょうか…?
 
 塗装は私の素人塗装で、
 プラーマー塗ってから、
 2液ウレタンのライムグリ
 ーンとクリアを吹き付けま
 した
 1月に塗装したので、乾燥
 が遅くて出来は良くありま
 せんね…苦笑(^^ゞ
 でも、色も気に入って安く
 仕上がったので大満足です。
 
 10月のサイクルモードで貰ったステッカーを貼って色むら隠しです。
ヘッドセットは、アルミヘッドの手持ちのサンツアーのスプリントに利用しました。
ここまでの費用は、塗装スプレー2缶とヘッドセットで5,000円也で、フレームを含めた総費用は、未だ ?.???円也です。
自分乗り用のお楽しみなので、なるべく安い費用で済ませる事もホビーユースでは楽しみの一つですねヽ(^o^)丿
 

EXCELLA RACE(エクセラレース)

 ARAYAのEXCELLA RACE
(エクセラレース)が、ようやく
 入荷してきました。
 大変人気の新型モデルで、
 コストパフォーマンスが本当に
 抜群のロードレーサーです。
 
 まず6000系アルミフレーム
 扁平チューブで剛性も乗り
 心地も良さそうです。
 更に、フォークはコロンバス
 製?のカーボンフォークです。
 (コラムもカーボンです)
 コンポは新型TIAGRAとSTI
 レバーに105を採用です。
 
 ホイールはARAYAのAR713の
 32Hリムとブラックスポーク
その他は、ハンドル、ステム、シートポストは有名なRITCHEY(リッチー)製品を採用しています。
基本重量は9.1Kg・・・軽いです。  標準定価 89,250円(税込)
展示車に限り、販売価格は7万円台前半(詳しくはお問い合わせを…)になります。
入門用には、本当に最適な、間違いのないロードバイクです。happy01
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