スポーツ自転車 一覧

ハブシャフト折れる

3・4月と続いた花粉症の体調不良もようやく落ち着いて、少し気力も出てきました。

しばらくぶりのブログの更新です。happy01
ハブシャフトが折れるいう、先日あった本当に痛ましい修理ネタです。
お客さんはパンクの修理で来られたのですが、車輪を外すと何か変です。
ハブ軸がガタガタでクイックリリースもハブ軸から抜けません。
自転車は某有名メーカーの入門用クロスバイクで、相当年数は経過しています。
 
なんとかハブを分解してみると eye
ハブ軸が軸受け部で折れていました。
左の写真が折れたハブ軸です。
ACERAクラスの中空シャフトです。
ハブ軸の直径は10ミリもあるので、叩いても簡単には折れません…
もちろんメーカー品なので必要強度もあるはずですが…
 
折れた原因は不明ですが、軸受け部の玉押しのワンとベアリングの間に恐ろしい圧力がかかって、軸受け部でガキッと折れたのでしょう。
最後は、なんとかクイックリリースで支えられて固定されていた状態でパンクもしてしまったようです。
 
修理としてはボールレース部も傷んでいるので、本当はハブの交換が望ましいのですが…
費用も掛かるのでハブ軸の交換修理となりました。
こんな修理に備えてではないのですが、中空のハブシャフトは長さごとに在庫しています。
クロモリ製のしっかりした交換部品で、他に玉押しのワンやスペーサー・ロックリングも在庫してます。
 
シャフトが折れていると予想外の事態に驚いて、対処するのに少し時間を取られましたが…
ハブ軸を交換してベアリング玉の追加等の調整を施して無事完了です。
 
試乗をしてみましたが、スムースな後輪の動きです。 お客様もスムースさにビックリでした(@_@。sign02
修理代金は中古のクイックリリース付けて破格の1,900円 ⇒ 顔馴染みの学生さんだからねhappy01
まあ滅多にでないハブ軸の在庫を消化したので良しとします。
 
自転車屋は本当に様々な在庫をもって奮闘しているのです。。少し過剰在庫気味かなcrying
 

Cannondale ロードウォリアー

お馴染みのお客様・・・おじいちゃんのお歳なのですが、1日3万歩も歩く大変元気なお客様です。

『もう、乗らないからだれかに譲ってくれんかな~』と、お持ちになったのかこのキャノンデールです。
 
実際はほとんど走行なし・・ですが、長年の保管で埃と錆がいっぱいです。
 
このまま眠っているのは勿体ないwobbly
 
そんな訳で、どなたかにお譲りするのを前提にレストアというか・・・ お化粧直しというか・・・
そんなオーバーホールです。
 
まずは全体を部品単位に分解しました。
 ほとんど走行無しの成果??? フレームは疵も全く無く、塗装の艶も問題なしです。
アルミ部品はアルマイト加工ですが、やはりくすみやぽつぽつの特有の腐食がでています。
コンパウンドで磨くと新品にはなりませんが、まあ綺麗にする事ができます。
面倒くさいのが・・ネジ部の錆です。  ブレーキのバネも面倒くさいですねweep
パーツ類はほぼ全てを分解して、錆を落としたり交換したり注油して、もう完全なオーバーホールです。
 
 再組立てをして
タイヤを今風に?変更・グリップやサドル・ ブレーキシューやチェーンも交換して、もちろんワイヤー周りも全て新品に交換です。
クランクの分解時に思い切ってもともとの鉄刃をアルミのリングに奮発しました。
 
各部品をオーバーホール調整済みなので、くすみ以外は、ほぼ完全に甦りですcoldsweats01
 
ようやく完成して、現在はママチャリと一緒に新しいご主人を募集中ですhappy01

このページの上部へ

About

MTunderHat社の【カンバス】テンプレー
トを利用しています。
素晴らしいテーマが無料なんて…(^_^)
背景写真だけを差し替えて。。
店主 もがきの構図・・・です。(笑)
iPhoneなどのスマートフォン向けサイト
もあります。
スマートフォンでこのページを開くか、
URLの最後に i を付けていただけば閲覧
できます。

サイト内検索

Powered by Movable Type 5.2.10